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「チェロキー」を観て/高砂市立宝殿中学校のみなさん(2011/3/4公演)

みんな声がすっごい出ていたし、聞きとりやすかったし、めちゃ楽しかったです。
チェロキー族の人たちはまじめだし、心優しいのに、白人の人は自分達が良ければいいと思ってひっこしさせようとしたりするのがかわいそうだと思いました。
でも、最終的にはジョン・ロスとキャリーが仲良くなれて良かったです。最期に書き換えることができるんだったら、ユージンロックハートとハリソンがたたかう時に書き換えて仲良くなれるようにしたらだれも死ななくて良かったし、ジョン・ロスとキャリーが幸せになれたんじゃないかと思いました。
(1年生・女子)

吉本新喜劇に出てきそうなネタを少し取り入れてあったところが印象的でおもしろかったです。
時の流れが分かり、時間の早さが理解できました。劇団のみなさんが、その役になりきり、見ている人たちに大きな感情を与えてくれました。
劇団の団長さんがつくったこの話は、16歳のときに作ったと聞いたとき、よくこんな難しい物語を考えられたなと思いました。私には時代の流れは大体分かりましたが話の内容は難しすぎてあまり理解ができませんでした。でも、最期のクライマックスに言ってくれた「夢を信じ、あきらめない」ということを聞いたときは、私は理解できました。きっと、聞いていた全学年の生徒達にえいきょうを与えてくれたと思います。ありがとうございました。
(一年生・女子)

まず、一番印象に残ったのは、現在のアメリカの繁栄の裏ではあのようなむごい歴史があるということです。途中のアドリブ的なギャグ等では笑いましたが、全体で見れば考えさせられる演劇でした。僕は秋には生徒会劇で何かをしなければいけないのですが、その時何かの役をするときは「ゆっくりと大きな声で話す」とか、「大げさに演じる」等、何かしら参考になりました。なので、生徒会劇で、「チェロキー」以上の演劇を目指してがんばりたいと思います。
(二年生・男子)

私は「チェロキー」を見て、たくさんの事を感じることができました。
まずは差別の所から始まったけれど、国や場所や人種は違うけど、日本でも昔差別があったことを社会で習ったことを思い出しました。
ただ「差別がある」と聞いただけなら、そんなに被害者側の気持ちは分からないけれど、改めて、劇で見ると、聞くだけとは全然違って、すごく伝わってきました。
白人達がチェロキー族をその土地から追い出させようとしていて対立している場合があったけど、白人達は金目的で、チェロキー達を殺したりしてしまったけど、それは最低だと思いました。
確かに白人から見ると、野蛮に見えるかもしれへんし、汚かったりするかもしれへんけど、みんな、一生懸命生きて、生活している訳やし、白人は自分の立場に置き換えて考えて行動すれば、死者をたくさん出さずにすんだのに・・・と思いました。
終わり位に、しずくの話があったけど、あのしずくの場所は、人と人との優しい心があるから生まれるものだと知りました。最期はみんな天国だったけど差別なく無事結婚できて、祝福されて良かったと思います。
それから、途中の戦いの所で、チェロキー族の為につくしたチェロキー族の人は、すごく勇かんだと思いました。でも、その勇気は仲間が居たからこそ出たと思います。
(二年生・女子)